そんぽの家S横浜西寺尾

一般的に、我々が人生の最期に思うことは、人とのつながりや自分自身の生き方に関する後悔が多い、と言われています。

悔いのない日々を送りたいのは誰しも同様で、目指しはするものの実現するのはなかなか難しいことのひとつですよね。

当施設では、去る７/２６(土)に第２０回目の子ども食堂を開催しました。２０回．．．切りが良いです。そして数字は裏切りません。
まだひよっこですが、それなりの歴史も感じられます( ´∀｀ )

介護施設の生活支援員である、私石川の仕事は多岐にわたっており、なんとかの暇なしというくらいバタバタで。事務作業を基本としながらも、ご入居者の様々なご要望にお応えする日々を送っています。

６/２８(土)に第１９回子ども食堂が開催されました。

今回は肖像権の関係上、限定的なフォトになりますが、雰囲気だけでもご紹介できればと思います。

さて、本日は子ども食堂のお話です。

先の投稿でも触れました通り、当施設では子ども食堂を月に一度開催しています。施設内の食堂を利用して、入居者様や職員と一緒にお食事やアクティビティを楽しんでいただくイベントです。

こんにちは。
本日も神奈川区西寺尾から、想いを乗せてお送りいたします。

施設では例年より早く紫陽花が咲き始めました。

はじめまして！
本日から始まりました、【西寺尾通信】。
横浜市神奈川区西寺尾の介護施設から、スタッフである私石川がつらつらと思うがままに、こちらの場所をお借りしてお届けしたいと思います。